ある意味ぬる燗/コジマ

先週から結構仕事が詰まってきている。
で、根をつめて仕事をやるとアレだ、俺のガラスのアヌスの調子が悪くなる訳だ。

処方してもらった注入軟膏、これは俺の菊にはスゲエ効くのだが、もう残り少ないので大事に使わなければならない。
なぜなら、処方箋を出して貰うには肛門科に行かねばならず、行ったなら当然診察を受けねばならず、診察を受けるという事はつまり恥ずかしい格好をさせられた上タダでさえ痛む患部にいやっ乱暴にしないで的な狼藉を受けると言うことに他ならないので、なるだけならソレは避けたい訳です。
思えば恥の多い人生を歩んできたとは思うが、しかしそんな駄目なワタシでもまだまだ恥ずかしいと思うことは色々あるのだなあ。

そんな感じではあるのだが、当分繁忙期は続く予定なので今回は我慢せずに使用。
冬の注入軟膏は冷えていて、そして粘度が高かった。
同病の皆さん、冬場はちょいと暖めて使うのがコツですよ。